2025年度
INTERVIEW.
患者さんの話を聴き 専門職としての価値観を押し付けない 医療ソーシャルワーカーになりたい
社会福祉学科
友定 沙也加 さん
兵庫県職員採用試験(医療福祉相談員)合格

Q1.
医療福祉相談員を目指すきっかけを教えてください。
大学2年生になる頃から、障がい者や要介護の高齢者、発達障がいの児童などの利用者のケアに医療サービスを切り離すことができないと学びを通じて感じていました。これらの人々は、疾患を起点にして生活が大きく変わることを実習で実感し、生活を支援する医療福祉相談員になりたいと思いました。
Q2.
公務員試験に向け、どのような準備をしてきたのでしょうか?
3年生から社会福祉特別講義を受講し、先生方の話を聞き、家で復習することや、過去問題がインターネットにあがっていたので、それを解いて、分からないところは調べるを繰り返しました。
大学で面接練習も実施し、自宅でも親に付き合ってもらって練習をしていました。
Q3.
勉強を継続できた秘訣はありますか?
勉強を始める前に、「今日は何時間勉強をする」と決めて、スマホを視界に入れないようにしていました。小さな目標ではありますが、達成できたら、甘いものを食べる、スマホを触るといった、オンとオフの切り替えがきっちりできていたと思います。
Q4.
合格できた一番の要因について教えてください。
勉強を諦めずに継続できたことが大きいと思います。さらに、周りに話を聞いてくれる相談相手がいたことが力になりました。
Q5.
公務員試験の準備において、支えになったのはどんなこと、どんな人だったのでしょうか?
ゼミの先生は一緒にエントリーシートなどを考えてくれて、励ましのメールもいただきました。
また、親には面接の練習に付き合ってもらったり、励ましの言葉をもらっていたことが支えとなりました。友人たちに話を聞いてもらっていたことも自分にとっては心強かったです。
Q6.
将来はどんな医療ソーシャルワーカーになりたいですか。
患者さんの話を聴き、専門職としての価値観を押し付けない医療ソーシャルワーカーになりたいです。
また、常に患者さんの立場で考えることを忘れないこと、さらには医療ソーシャルワーカーは伴走者であることも忘れずにいたいです。
Q7.
それでは最後に公務員を目指す後輩の皆さんにメッセージをお願いします!
アルバイトや実習、勉強と大変ではありますが、息抜きをしながら頑張ってください。
何か不安なことがあれば、ゼミの先生や友人、学生支援課の方に気軽に話をしてみてください。どんな相談にも優しく寄り添ってくれます。